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たまには真面目に 木目込み人形。

いっつも いっつも
てきとーな
おーざっぱな

なーんの参考にもならない
手作り報告を乗っけてますが

ワタクシ木目込み人形の
師範のお免状を頂いておりまして。

ですので今回は
真面目に
木目込み人形の出来上がりまでを
ご覧頂こうと思います。


まず 木目込み人形ってのは
桐の粉を糊で練ったものを固めて型を作り
溝を掘って
その溝に糊を入れ
溝に布地の端を目打ちなどの道具で木目込んで作ります
ですから
布の面の部分には基本的には糊をつけて貼り付けることは
あまりありません。

では
今回は去年の春
従姉妹の長男の初節句に作った兜をご覧頂きましょう


まず
材料ですが
私はいつも京都の大徳寺のそばの人形店で手配していただいております
こちらはモチロン完成品を扱ってらっしゃるお店ですが
特別に製作前の商品を分けていただいてます

2_20120422170732.jpg

生地は自分で選べるんですがお店の方が良い物を選んでくださるので
お任せでお願いしてます

完成写真といる分だけの生地と飾りをセットで送っていただきました
ボディにはざっと色鉛筆で生地の色分けをひいていただいてます

4_20120422171017.jpg

このボディを紙ヤスリで磨き
表面の凸凹やザラつきを調え
角張ったところに丸みを出したりします。
あと不完全な溝を修正したり
逆に掘りすぎた溝を桐粉を糊で練ったもので埋めたりして
土台が出来上がります

5_20120422171217.jpg

こんな感じです。

そしていよいよ木目込み
と、その前に
このまま作ると
縮緬や綸子など薄い生地
または薄い色合いの生地などは
ボディの色が透けて薄黒くなってしまうので
その部分には和紙で下打ちします
(私は障子紙を愛用してます)

6_20120422171337.jpg
今回はこの部分が薄い布でした。

ではいよいよ
生地を入れていきます。

7_20120422171627.jpg

木目込む順番は
基本的には
薄い布から
または
本物で言うと下になるものから
例えば着物だったらお襦袢にあたるところから
上に重ねて着ていくのと同じ感じですね

8_20120422171857.jpg

続けて

9_20120422171930.jpg

さらに

10_20120422172014.jpg

はい
続けて厚手の生地を入れていきます

11_20120422172108.jpg

あと少し

12_20120422172151.jpg

はい
木目込み完了~♪

あとは飾りを挿したり
金糸を挿して

15.jpg


14_20120422172501.jpg


13_20120422172350.jpg

完成です。

これは20センチ程度の小さなものだったので
まるまる1日程度あれば出来ます。

よろしかったら
木目込み人形
始めてみませんか?


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